こんにちは、大阪の豊中にあるRe:tleで美容師をしている河野です。
もはや定番の透明感のあるカラーにしたいというオーダー。 その希望に近づけるためには、まずは完成理想像があって、それに対してどんなプロセスを踏まなくてはいけないか。 それを見出すことがまずは大切なのですが、 ご要望の中でも多いのは 「ブリーチはせずにこの色」 「明るく出来ないけど明るく見えたい」 このあたりは鉄板で出てくるオーダーです。 これもどこまで完成像の面影を残して施術をするのかでご要望にどこまで沿えるか。 これもまた難しいところなのですが、今回は半分踏まなくてはいけないプロセス部分はお客様のご要望に沿いながらの施術となりましたのでご紹介したいと思います。 まずはご要望から。 ①赤みをなんとかしたい ②ブリーチ全体にするとあとが大変だから全体はしたくない ③グレー系にしたい ④透明感がほしい まずはプロセス的なご要望に沿った部分が、この中だと②。 全体にブリーチをするとあとが大変なのは事実な部分ではあります。 伸びてきた時のリタッチの修正を頻繁に行わなくてはならなかったり、色落ち後がどうしても綺麗な状態をキープできない現状があります。 特に美容院に行く期間が長くなるほどそのリスクはより高まりますので、全体ブリーチは不向きとなります。 なので、欲しい部分だけやりすぎない程度にブリーチをする方法で色の再現率を高めました。 ただし、元の赤みが強いため毛先以外の部分をブリーチを使わずに赤みを抑える薬剤を使用してダブルカラーの工程は踏ませて頂きました。 ビフォーはここからのスタートです。




