【完全プライベートな日記帳】平成憩い部というライブに参戦してきました

私のこと

こんにちは、大阪の豊中でスタイリストをしている河野です。

たまに挟む私のことシリーズです。

せっかく自分のブログを持っているのだから好きなことに容量割いちゃっていいじゃないって思うわけです。

いわゆる感想を述べた完全プライベートな河野の日記みたいなものなのでお時間ある方や、なんか読んだろかという方はよろしければ読んでみて下さい。

中にはうる覚えで順番が違ったり曲が飛んでいたりすると思いますが、そこは記憶力に任せて振り絞って書いていますのでご容赦いただければなと思います。

言っておきますがこの記事は美容師についてのこといっさい書いてません!と、前置きしておきます。

まずは、平成憩い部って何?

皆様はJanne Da Arcという5人組バンドをご存知でしょうか?(以下ジャンヌと呼びます)

今年の4月1日に解散発表されたヴィジュアル系バンドです。多分一番有名なのはアニメ・ブラックジャックの主題歌になった月光花で知られた方が多いのではないかなと思います。

元々ロックやハイテンポな音楽が大好きな私が、ジャンヌに打ち抜かれるのも時間の問題でした。衝撃を受けたその当時、私はまだ中学3年生でした。

仲の良かった友人伝いにライブのDVDやアルバムを借りて聴き込んだり熱中して見たりしたのが引き金で沼のようにはまり込んでいってしまいました。いつか本物を見に行くぞ!とライブに行けることを期待しながら…

そんな最中、ちょうど中学3年生の受験の時期にアルバムを1枚発表し、それを機にジャンヌは活動を休止してすぐに個々に活動を始められています。有名な名前を挙げるとAcid Black Cherryだと思います。

それから13年経った今年の4月にバンド自体は解散する流れとなったため、私は見に行きたくて仕方なかったジャンヌのライブを見ることなくその青春の一幕を下すことになってしまいました。

で、

諦めかけていたその時、平成憩い部という名前で企画を進めていらっしゃるギタリストのyouさんとキーボディストのkiyoさん、ドラマーのshujiさんのお三方が、ファンのみんなに伝えたい・このままでは平成を終えることができない!という内容でお三方の令和に進むためでもあるライブとして回れる限りの全国を回ってくださったツアーライブのことなんですね。(説明長くてすいません下手なんです)

地元大阪をファイナルにされ、ジャンヌのライブでも使われていたことのある大阪BIG CATにてありましたので行ってきました。

実はまだ活動されていた時期に大阪万博公園のFMラジオの公開放送の際にyouさんとkiyoさんはお話ししているところを生で見に行ったことはあるためお会いするのは2回目でしたが、演奏はもちろん生で聞くのは初めてですから、胸が高鳴りますよね。

整番は真ん中より少し前の方にいける番号でした。弱下手寄りのほぼドセンターで鑑賞しました。

ステージが高かったのに加えてお立ち台がさらに高さがあったため、ギターソロの度にのぼってくださったyouさんの手元が丸見えで眼福すぎました。

youさんは私が一番リスペクトしているギタリストさんです、そのため目が離せないことの連続すぎて昇天寸前ですよね。

1曲目はkiyoさんがソロを始めて最初に出したアルバムに収録されている2曲ある唄入り曲のうちのひとつ「夢幻花」のアレンジバージョンでした。(あとはサントラトラックが10曲以上収録されているのでレア)

初めはアレンジがかかりすぎててなんの曲や…とじっくり聴いていましたが、歌詞がしっかり聞き取れたところで判明して泣く(早くも1回目)。

雰囲気がガラッと変わって、準備体操の歌に突入しました。タイトル通りライブを存分に楽しむための曲ですが、もはや準備体操じゃないのはお察しのとおりです。

スクリーンに「まずは折りたたみから」の文字。約5年ぶりの折りたたみでした。そしてスクリーンに小さく映し出された「next→拳」。そして極めつけは「next→ヘドバン」。ひえぇ

そこからは、平成を駆け抜けた他のアーティストさんの曲のアレンジをメドレー形式で演奏してくれました。

メドレーの繋ぎはすべてジャンヌのインディーズからデビュー後の曲まで幅広く抜粋したイントロ部分とソロの部分です。もう悲鳴が止まらない私。

繋ぎに使われていた曲はStrange voice、Judgement~死神のキス~、BLACK JACK、Vanity(順不同)

Strange voiceは特に好きなインディーズ曲ですのでまた泣く(2回目)

そして一旦幕が閉まり、なにやら始まる予感…

幕が開いてたたずむのはゲストボーカル田澤さんと後ろにうごめくナニカによるもののけ姫。田澤さん、前半つくづく思ってたけどめっちゃ声高いすごい…キー下げなしで歌ってましたよ。

そしてゆっくり回転しながらうごめくナニカが表側に…わかっちゃいましたがkiyoさんでした。

歌い上げて第一声「誰が米良さんや。好きやけども(笑)」

この時、田澤さんはハイトーンボイスを出すために少し前のめりになって歌っていたそうですが、その背中にkiyoさんがピトっとくっついてきたそうでして。

理由は、「田澤君、歌いながらいつの間にかどっか行って一人にされたら嫌やもん。」だそうです。

kiyoさんMC(順番などうる覚え)

今日何しゃべろかなぁ思いながら大阪のうんちく調べてて、気づいたらこんななって(携帯片手に寝落ちの体制ジェスチャーしながら)寝てましたわ。

田澤さんがすかさず、「米良さんのこと調べてんのか思ったら全然関係ないこと調べてはるから!」

kiyoさん「米良さんもやけど、気が付いたら松田聖子さんのこと調べてたわ。てかよう考えたら大阪人に大阪のうんちく話してもなぁって(笑)」

そして、米良さんっぽい衣装を身にまとっていましたがそれがビチビチやったらしく、汗もやばいと(笑)

確かに苦しそうな衣装でした(襟元が主に)

しばし談笑が続き、米良さん衣装を脱いだkiyoさんの名曲DEBUの始まり。

kiyoさんがマイクもって音楽が鳴ったとき、それはDEBUの始まりやなと確信をもった日でした。

「頭振らな死なれへん‼おまえら全員頭振れぇぇぇぇ‼」で、ヘドバンの嵐が開幕しました。もちろん私もヘドバンです。煽られたらやるしかない暴れギャ(ライブ中ずっと暴れてるバンギャルのこと)なので。

最高のDEBUでした。

そこからややあって。

ベースの典二さんとボーカルの田澤さんいったんはけてジャンヌの休止や解散に至った経緯と現在は活動を休止しているyasuのこと、すべての引き金となったka-yuのことにも触れてくれました。

そして、今回憩い部として立ってくださっている3人の今後の活動についてもお話しされていました。

このトークタイムは、本当にやっと13年越しの念願である生でライブや本人たちを近くで見れたというわくわくドキドキな気持ちをもってきただけにヘビーではありました。

でも、みんな前を向いて今の自分がなにができるのかとか、前はできなかった・気づけなかったことを踏まえてどう進んでいくべきなのかという決意を聞くことができたのは本当に伝わってくるものの熱が違うのもあって気持ちが勝手に手を差し伸べたくなるといいますか…

とにかく今後も応援を続けたいなと思ったわけなんです。

長かったお話しタイムのあとはyouさんからのMCで「友達の曲をみんなで歌ってください。」

Janne Da Arc(シルビア)→DAMIJAW(永遠の星座)→Acid Black Cherry(20+∞Century Boys)の順で1曲ずつ大合唱しましたが、こみ上げてくる何かに邪魔されて途中歌えず泣いていた時もちょこちょこと。

最後の最後はインスト曲ACTIONで大暴れして終わりました。

アンコールが幕あけまして、名もなきギター弾きの名もなき唄を聞きまして。

本来ならここで時間制限付きの写メタイムがあったり、終わった後にメンバーのお見送りがあるのですが

ツアーファイナルらしいならではのスペシャルアンコールが待っていました。

Janne Da Arcのライブでもめったに披露してくれることの少ないインディーズ時代の名曲「Stare」をやってくれました。

むせび泣き始める周りのファンたちとこみ上げる感情に泣きながら最後の大合唱でした。

これは反則ですよ本当に…このメンタルにこの選曲はきっつい…

曲が終わった後、ヨロヨロになりながら半泣きでyouさんがひたすらにありがとうという言葉を繰り返したときにはこちらこそありがとうの気持ちしかなかったです。

本当にありがとうございました…!

その後はピックやら着ていたTシャツやらリストバンドにドラムスティック、ひたすらに投げてくれましたがまったくキャッチできず(笑)

惜しいところまでは飛んできますがなかなか届かないところで落ちちゃうんですよね。

極めつけに面白かったのはドラムのshujiさんが投げた明らかに太鼓部分のパーツをフリスビーのように投げていったのが明らかに壁に激突したのはさすがに笑いが起きました。

そんなこんなで長かった3時間半を過ごしきりました。

充実プライベートをまた間に挟みながらブログを投稿したいと思います。

ありがとうございました!